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外気温が低い時、結露による水滴をパッドにつけないために

来週は少し暖かくなるみたいですが、寒い日が続くようになりましたね。

今後は水滴によってパッドに与える影響について考えてみたいと思います。

 

フルートは奏者の息の使い方や体質によって菅体が結露して水滴がたまりやすくなります。

私は吹き始めてから10分も経たない内に菅内に水滴が付きます。

部屋の温度が低ければもっと多くの水滴が付きます。

なので、長時間の練習をするときはパッドに水滴が付かないように、こまめに掃除棒で水滴を拭き取ります。

そうしないと演奏しているとき、パッドに侵入してきた水滴がトーンホールを水の膜が出来てしまい、出るはずの音が出なかったりします。

本番でこのようなことが起きるのは避けたいものです。

また、そのようなことを頻繁にされているとパッドも痛んで交換しなければいけなくなります。

特に私はHキー(左手親指)とGisキー(左手小指)のパッドをダメにしやすく、時々トリルキーと連動している小さな穴から水滴が飛び出してしまったりします。

 

毎日の練習時ではこまめに掃除棒を通したりできますが、本番ではそんなことはまず出来ないと思いましょう。

舞台袖に下がった時にすかさずパッドについてしまった水滴や管内についている水滴をを取り除いたりしなければなりません。

 

今まで、フルートを長さになる組み立て式掃除棒を持ち歩いて対処してましたが、それに付属するクロスではなかなか拭き取れないのですよね。

私だけかもしれませんが、水を弾いてしまいかえってダラダラと流れ落ちてきてしまいます。

タオルと同じように何度か洗った方が良いのかと思って何度も洗ったりしてるのですが、、、、。

やっぱりガーゼ生地が一番水を喫うような気がして結局はそれに戻ってしまうのですが。

※まだ試していない製品もありますので全てダメというわけではありません。

 

ある時、ムラマツのホームページでこの問題を取り上げた記事を見つけたので、今これを実践しております。↓

水滴によるトラブル防止法

時々忘れてしまいますが、気がついてこのような持ち方をしています。

気がついたら直すをしていたら自然にできるようになりますので、もし同じように悩んでいる方がいたら実践してみてください。

 

気温が下がり結露が気になる季節は特に気を付けましょう。

夏は夏で室内の湿度でパッドがくっつくのですけれど、、、、、。

とりあえずはこれからの季節のことを考えましょう。