DTM

LogicoolのWirelessキーボードに替えました

今日2つ目の記事です。

 

先日、このブログの記事やDMの原稿とかはおもにWindowsのノートを使っていますが

このノート、タブレットにもなるモデルでタッチペンや指で画面操作もでき性能はとても良いのですが、どうしてかとても画面が見ずらいんですよね。

もうですね、目が悪いので文字も判別しずらいので、モニターディスプレイに繋げてデスクトップみたいにして使っています。

なので、ノートは折りたたんだままで、キーボードとマウスは外付けを使っています。

今まで使っていたキーボードとマウスはWindowsXP時代に買ったもので古いんです。

 

で、ついにキーボードが「E」とか反応せず、いろんなところが誤作動起こすようになったので、仕事が進まない・・・。

ということで、安いキーボードをAmazonで購入しました。

ロジクール ワイヤレスキーボード K295GP

もうね、キーボードとかマウスはロジクールと決めているのでやっぱりLogicoolのWirelessキーボードの安いのを買ったんですが、これすごく良かったです。

キータッチやキーの沈み込む深さが私にピッタリで、しかもタッチの音がとても静かなんです。

最近、音楽もそうなんですが大きい、鋭い音とか結構ダメになってるのでこれはかなりポイント高いです。

しかもBluetoothじゃないから簡単に接続できるタイプです。

そして、右上に電源ボタンもついていて、電源の消し忘れも防止できるのが嬉しい。

大抵は裏に電源ボタンが付いているのが多いのですが、結構消し忘れちゃって電池が減るの早くなってしまうんですよ。

そして、嬉しいのはキーボードにPCの電源のオンオフ、電卓を出す、メーラーを表示等のショートカットボタンが付いているのも良いですね。

これで3,000円しないって嬉しい。

もっと安いのもあったのですがLogicoolのこれにして正解でした。

 

これで、7月のピアチェーレコンサートの宣伝もサクサクできるようになりました。

仕事、keyboardは本当大切!!!