良い楽器の耐用年数は長い!!
今日はフルートフェスティバルはじめいろんなコンサート、イベントが開催されている。
私は山ほど覚えなければならないものと制作があって行けなかったが、久しぶりの良いお天気に恵まれて沢山の人が集ったに違いない。
昨日、記事を書き終えてから、さて次の作業というときにマウスが反応しない。
壊れた?
試しに電池を交換してもライトがつかない。
確かにマウスって消耗品の部類でいつかは壊れるけれど、耐用年数は3〜4年と聞いてはいたが、使用頻度としては使ってない方だと思っていたので、あと5年くらいはもつだろうとたかを括っていた。
なぜなら、前のMacBookProも10年くらい保っていたし、そんなに簡単に・・・。
このお気に入りマウスはBluetoothとusbの無線が使えてデバイス3台まで使用可能というLogicoolのマウスで私にしては奮発した代物である。
でも、新しいMac miniを購入して楽譜の入力作業をするようになって、机がそんなに広くないのもあり、マウスを動かさなくてもポインタを移動させられるトラックパッドを今年購入しておいた。これもMac純正のものだから高いけど😅
そのため、それまではWindowsでそのLogicoolのマウスを使うようにしていた。
が、どうしてもドラックする範囲が広くなるとロジくんも時々登場させていたのが良くなかったのか?
まぁでも、トラックパッドがあるお陰でとりあえず、明後日までに仕上げるものは間に合いそうだ!
数週間はWindowsで作業する仕事が無いので良かったけど、今まで使えていたものが無いとなると不安になる。
その為、隙間時間にネットでどんなマウスがあるか調べると、スペックは同じくらいなのに価格がLogicoolの半分以下のマウスで良さそうなのを見つけた。
1年以内に壊れてしまうかもしれないけどこれなら壊れた時の落胆も少なくて良さそうだなと思った。
・・・・が、まだポチってない。
Windowsでは主に事務系の仕事をするときにしか開けていないけど、ノートなので、ノートのトラックパッドを使えば何とかなる。
今はMacで譜面作成ばかりしているので、もう少しの間ポチるのは我慢しよう。
それよりもマウスとお揃いで買ったやはりLogicool製キーボードは大丈夫なのか・・・・
キーボードはマウスよりも2〜3年長いようなのでちょっと安心。
マウスでクリックする回数ってかなりなものなのかもしれない。
ということで、耐用年数長いのは何と言っても楽器。
総銀のフルートなんて定期的にメンテナンスしていればほぼ一生使えるから、買う時高くてもやはり総銀が良いでしょう!
PCと比べちゃいけないけどね(笑)
改めてフルートに感謝を申し上げる!!