雪が無い、、、ということ
くもり☁️
0℃/−10℃
雪❄️が無い!
夜中の除排雪車の音も無く静か・・。
という話題で毎日がすぎていく今日この頃です。
北海道の水は雪があるからこそ豊富に使えるのであって
このように全道的に雪が少ない状況が今後も続くとすれば
日々の生活や農産物などへの影響があるのでは?!と。
しかも、今年は夏にオリンピック・・・・。
ここ数年は札幌も蒸し暑いのに、水不足だと大変ではないだろうか?
と、ニュースなどでも話題になっていることだと思うが・・・。
私の記憶の中では、これまで生きてきて
こんなに雪が少ないのは初めての経験だと思います?
路肩に雪がなくて、道路の見通しはいいし
雪かきだってしなくて済むのは本当に楽だと思いますが
でも、やっぱり、この土地には不要なものなんていのだと
言われているような・・・・。
2020年は大変革の始まりだとよく言われていますが
それよりも、気候までも変わっていくのは危機感がありますね。
そう思うと、地球や自然に改めて感謝して日々すごさねばと思います。
それと、何故だか
気象庁が発表している気温ですが、
本当なのでしょうか?
毎日真冬日の氷点下の気温。
ですが、私自身は昨年よりも寒さを感じていないような・・。
朝起きると暖房器具に表示されている室温が16℃となってます。
例年ですと、13℃くらいまで下がっていたのですが
今年は15〜16℃くらい。
うーん、何が起きているのだろう?