今日は投票日でした。
午前中に投票を済ませました。

さて、今日は姿勢についてひとつ。
皆さんは、フルートと姿勢についてどれだけ重視してますか?
前回、余計な力を抜くということをお話しましたが、
余計な力が入りやすい姿勢をお話しします。

どうして、思うように練習しても指が動かないか。
また、どうして、息が続かないか。
それは姿勢に起因していることが多々あります。

私は昔からいろんなコンクールや公開レッスンに参加していて
妙に人を観察してしまうところがありました。
あるオーディションでのこと。
アジア系の人は何故かうつむき加減。
欧米の人は空を仰ぐように演奏する人が多いなぁと感じました。
もしかすると、アジア系の人たちは背筋が弱いのかなとさえ感じました。

でも、そんな体系や体格は本当は重要じゃないことに気づきました。
理由はまた長くなるのでここでは触れないことにします。
大事なのは「何が、楽なのか」です。

全てがそうだとは言い切れませんが
上半身が緊張する原因はこの前傾姿勢だと思いました。
いろいろ試してみてそう感じたのです。
何故か、、、、

前傾になると、楽器の重みが腕や手に比重がかかります。
そのために、肩に力が入りやすいということです。
身体の中心(丹田あたり)や、足の裏に楽器と、
腕のの重さを預けるようにしてみてください。

そうするには、やはり前傾ではできないと思います。
のけぞるのもよろしくない。
丁度良い重心の場所を探ってみてください。
鏡を見ると、とっても良い姿勢になる、、、、ハズです。
呼吸やフィンガリングが少し楽になるかもしれないですよ。