- 2007-04-08 (Sun) 23:35
- 笛族あれこれ
今日は投票日でした。
午前中に投票を済ませました。
さて、今日は姿勢についてひとつ。
皆さんは、フルートと姿勢についてどれだけ重視してますか?
前回、余計な力を抜くということをお話しましたが、
余計な力が入りやすい姿勢をお話しします。
どうして、思うように練習しても指が動かないか。
また、どうして、息が続かないか。
それは姿勢に起因していることが多々あります。
私は昔からいろんなコンクールや公開レッスンに参加していて
妙に人を観察してしまうところがありました。
あるオーディションでのこと。
アジア系の人は何故かうつむき加減。
欧米の人は空を仰ぐように演奏する人が多いなぁと感じました。
もしかすると、アジア系の人たちは背筋が弱いのかなとさえ感じました。
でも、そんな体系や体格は本当は重要じゃないことに気づきました。
理由はまた長くなるのでここでは触れないことにします。
大事なのは「何が、楽なのか」です。
全てがそうだとは言い切れませんが
上半身が緊張する原因はこの前傾姿勢だと思いました。
いろいろ試してみてそう感じたのです。
何故か、、、、
前傾になると、楽器の重みが腕や手に比重がかかります。
そのために、肩に力が入りやすいということです。
身体の中心(丹田あたり)や、足の裏に楽器と、
腕のの重さを預けるようにしてみてください。
そうするには、やはり前傾ではできないと思います。
のけぞるのもよろしくない。
丁度良い重心の場所を探ってみてください。
鏡を見ると、とっても良い姿勢になる、、、、ハズです。
呼吸やフィンガリングが少し楽になるかもしれないですよ。
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