日に日に寒くなってきます。
でも、今日のナゴヤドームの中継を見ていると
本州の方はまだかなり暖かいのでしょうか?
みんな汗かいてますが・・・。

ファイターズ、第2戦勝ちましたね!
なによりも、新庄の笑顔が見たくて観てるようなもんですが。

さて、それはさておき、話は一変します(^◇^)
クリスタルフルートに関して。

指導していていつも思うのですが・・・
クリスタルフルートはコンサートフルートに比べて
息の量はそんなにいらない、、、というのが持論です。
しかし、多くの人は思うように音が鳴らないという心理的な要素で
かなり息を吐いてしまっているように思います。

G管では管の太さもかなり細いので
歌口の息を当てるポイントまでの距離を考えると
もう少し息のスピードを抑えたほうが良いです。
しかし、よく響かせるにはフルート同様息そのものの圧力は必要です。
そこがひとつの難しさでもありますが。
それにはやはり息を支える腹筋が必要。

あとは、自在に息の方向をコントロールできる唇の柔軟性。
これも、フルートも同じだと言えますが。
低音と中音、高音と、夫々に使い分けが必要です。
ピッチコントロールなどは、非常に微妙で、
フルートとはまったく違った発想で吹かなければいけないように思います。

低音、中音に比べ、高音域の音はかなりピッチが下がります。
音色を揃えていかなければならないし
でも、ピッチを考えると・・・・って思うと
非常に奥が深い楽器だと思います。

まずは、息のスピードと角度によって音色が変わることを
体験することからはじめると良いかもしれません。
また、歌口が唇に当たる圧力によっても変わります。
それも、フルートよりも敏感に。

でも、この原始的な笛、、、
その不安定さが魅力で、他の楽器には無い面白さがあります。
素朴でありながら繊細な音。
そこが、やっぱり楽しいのです。