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クロード・ボランへの想い

はれ!

月日が流れるのがとても早い!
あっというまにあと一月で上半期が終わります~

今年はいろんなコンサート目白押しです☆
私は自己を見つめ、目の前にあることをひとつひとつこなしていきたいと思っているところです。
最近は膨大な情報量でうっかり失いかけていたものを再見。
プライオリティーを自分なりにつけていこうと日常を過ごしています。

情報量は過度になると自分を失いがちになります。
そして、結局本当にするべきことができなくなってしまっては困ります。

今年のコンサート「GAZOULLIS」はある意味原点を見つめるコンサートです。
クロード・ボランの作品を中心に続けてきたコンサートも10年になります。
はじめてボランの作品をリサイタルに取り上げたのはもっと前です。
最初はピアノとのデュオだけでボランの組曲を演奏しました。

音楽をやっていて、心から楽しめた作品との出会いでした。
それから周囲の希望も沢山いただき、オリジナル編成で10年前に紹介しました。
しかし、クラシック畑の私には、ジャズバンドを組むだけの知り合いもなかったので、有志で結成したバンドで紹介したとき、ベース部分をチェロにしてのものでした。
それは私にとってはとっても贅沢なものでした。
今までに無い編成でしたから。
その後の出会いで本当のジャズミュージシャンと共演することになり、
それがキッカケで佐藤良枝の「ぜいたくな夜」シリーズをはじめたのです。

はじめてのフルバンドでの演奏から10年・・・。
昨年、ふとしたことから10年前のそのチェロを交えたコンサートの録音CDを聴いて
なんと新鮮に蘇ったことか・・。

今回は、そのとき頼んだチェリストが中川恵美さんでした。
なかなか、この曲をしようなんて思ってくれる人いない中で快く引き受けてくださって感謝します。

10年経った今、また違った捉え方ができるのではないか・・・。
そんな思いでまた中川さんにお願いしました。
そして、今回は第1組曲とはまた趣の異なった第2組曲です。
また新しいボランが発見でき面白いと感じました。

ボラン演奏10周年!
楽しみです☆

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