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譜面からくる恐怖心をとるには(1)


春ですね~
ようやく本格的な春・・・・かな?

さて、本日はフルートの練習について。
誰でも、動かない指ってあるものですよね。
大抵は、余計なところに力が入っていて動かないことが多いのですが
まず、譜面を見ただけで緊張してしまうこともあります。
殆どはメンタル的な部分が多いと思います。
自分の経験則から言えば
「うわ~、この32分音符や64分音符、絶対できな~~い」と
最初から「心」が諦めてしまうこともしばしばでしょう。

特に、知っている曲に挑戦し、
やってみると難しいと思ってしまうのはそのあたりなのではないでしょうか?
もしかしたら、譜面を見ないで音をたどってみたほうが動くこともあるでしょう。
でも、感覚的にではなく、本当に曲を理解したいのならばそうもいきませんよね。

さて、そこで・・・
そんな譜面を見た瞬間「必ず、できる」と思い込みましょう!
自己暗示は大切ですよ!
ありえないような遅いテンポで吹いてみる。
一拍づつでも良い。
ひたすら譜面を読み、前後の音符の配列を音名で歌ってみる。
何に躓くか考えてみる。
そう、ソ♭やミのシャープ、ドの♭、シのシャープ、レの♭、、、、なんか嫌なのではないでしょうか?

でも、あなたに、少しの忍耐力と集中力さえあれば、
そこを何度も読むという作業を繰り返せばできるようになります。
ゆっくりしたテンポで、間違いなく続けて4回繰り返せたら大丈夫!
(余計な力は入れないように、特に首筋から手首にかけて力が入ると動きません。)
何故なら、人間は3回間違わずに繰り返せる、というのが普通です。
そこで、あと1回加えることができたならもうOKな場合が多いのです。

これを、じれったく思うと人はできる人の倍以上はかかります。
急がば回れということば通りやってみましょう。
そして、できれば一見込み入ったように見える譜面に避けないで慣れていきましょう。
え?
どうして、ソの♭じゃなくファのシャープじゃ駄目なの?
そんな質問が沢山ありますが、ちゃんとした理由があるのです。
それはここでは長~くなっちゃうので割愛しますね。

だから、結局のところは
基礎からのテキストで慣らしていくことが大切なのです。

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