07/03(05): フルートの音程について
フルートの音程は夏と冬では違います。
でも、私自身はそれほど頭部管の抜き差しは殆ど変わりません。
そんなに大変なほど狂うものでもないように思います。
温度変化によって私が気になるのは音程よりも音色です。
このことについてはまた改めて紹介したいと思います。
フルートの音程が安定しない原因はいくつか挙げられます。
フルートが滑って思うように支えられず、外向きになったり内向きになったりすると音程は狂います。たいていの場合、楽器が内向きに傾いて、唄口が狭くなって音が細くなり音程が低くなります。逆もあるわけです。何故そうなるか、、、については、いろいろ考えられますが、ひとつには緊張して身体全体が内側に縮こまる。それによって楽器が不安定になり、唄口が最適な場所からずれるからです。
さて、それらを解消するにはどうしたらよいか・・・。物理的な方法としては、左手の人差し指の付け根が滑って困る人は、当たる部分(楽器の方)に滑り止めを貼り付けたり、顎の部分が滑る人はリッププレートに切手を適当な大きさに切って貼るなどがあります。
理想はそんなことしなくても楽器がぐらつかないようにすることですが、殆どの人は自分がどんな状態になっているか気づかないことが多いです。私はただがむしゃらに練習することよりも、自分の身体が今どんな状態になっているかを冷静に判断できる観察力が必要だと思います。そして、それらの原因が分ったならばあとはいろいろと注意を払いながら練習することです。練習しなければ何の意味もありませんが。
練習方法としては、音階やトーンスタディなどの単純なエキササイズを使って、メトロノームを自分のできる速さに設定して何度も何度も練習します。何故できていないのか?を冷静に観察すると、自分のどこが悪いか見えてくれば上達の一歩になります。繰り返したときにはそれに注意して練習してみます。それでもできないときは翌日にもしくはある期間を経過してからまた改めてやってみます。今日できなかったことでも、いつの間にか出来るようになることもしばしばありますので、焦らずに頑張ってみましょう。
でも、私自身はそれほど頭部管の抜き差しは殆ど変わりません。
そんなに大変なほど狂うものでもないように思います。
温度変化によって私が気になるのは音程よりも音色です。
このことについてはまた改めて紹介したいと思います。
フルートの音程が安定しない原因はいくつか挙げられます。
フルートが滑って思うように支えられず、外向きになったり内向きになったりすると音程は狂います。たいていの場合、楽器が内向きに傾いて、唄口が狭くなって音が細くなり音程が低くなります。逆もあるわけです。何故そうなるか、、、については、いろいろ考えられますが、ひとつには緊張して身体全体が内側に縮こまる。それによって楽器が不安定になり、唄口が最適な場所からずれるからです。
さて、それらを解消するにはどうしたらよいか・・・。物理的な方法としては、左手の人差し指の付け根が滑って困る人は、当たる部分(楽器の方)に滑り止めを貼り付けたり、顎の部分が滑る人はリッププレートに切手を適当な大きさに切って貼るなどがあります。
理想はそんなことしなくても楽器がぐらつかないようにすることですが、殆どの人は自分がどんな状態になっているか気づかないことが多いです。私はただがむしゃらに練習することよりも、自分の身体が今どんな状態になっているかを冷静に判断できる観察力が必要だと思います。そして、それらの原因が分ったならばあとはいろいろと注意を払いながら練習することです。練習しなければ何の意味もありませんが。
練習方法としては、音階やトーンスタディなどの単純なエキササイズを使って、メトロノームを自分のできる速さに設定して何度も何度も練習します。何故できていないのか?を冷静に観察すると、自分のどこが悪いか見えてくれば上達の一歩になります。繰り返したときにはそれに注意して練習してみます。それでもできないときは翌日にもしくはある期間を経過してからまた改めてやってみます。今日できなかったことでも、いつの間にか出来るようになることもしばしばありますので、焦らずに頑張ってみましょう。
Yoshie Sato / CD "Sentiment"
2005,Release

