01/22(08) : 中級の基準

Posted by: sala

先日、アンサンブルに参加する「中級以上」の基準は?との問い合わせがありました。
他の先生方は分かりませんが、私なりの基準は次のようなものです。

» Read More

01/20(08) : フルート選び

Posted by: sala
ここ数ヶ月間、また買い替え時のフルートの選定について問い合わせを頂きました。
どのメーカーが良いのか。
どれくらいの価格が良いのか。

これは現代では大変難しい質問です。
今は昔と違って、フルートというのはかなり良くできていて
当たりはずれというのもなくなってきてます。
(きいた事も無いような飛びぬけて安価なフルートは怖いですが)

なので、結局は自分が試奏してみるのが一番です。
それも、状況が許せれば納得いくまで比べる。
そして、もうひとつ条件を加えます。
果たして、これを購入した場合、メーカーが責任もってメンテナンスしてくれるかどうか。
アフターがちゃんとしているかどうか。

» Read More

Posted by: sala

フルートを吹かれている皆さん、
いつも、どこに意識を置いて音を出そうとしてますか?
唇や、息を吐くことばかりにとらわれてませんか?

私は常々、腹筋、お腹、丹田、、、と言っていますが
なかなか、それらを意識して吹くのは難しいですね?
意識しすぎて、お腹だけではなく、
全身に力が入ってしまうケースがあります。

どのように意識するか、
イメージ力のある人は割りと楽かもしれません。
例えば、
「大きなしっかり大地に根を張った大木になって
大地からのエネルギーを吸い上げて吐く」
でも、イメージは人をれぞれ異なります。
このイメージからお腹から息をしっかり吐くまでに行かない人に
昔、恩師から教えてもらった方法を紹介します。

椅子に座って、両足を水平、または、上げられるだけ上げ
そのままの姿勢で吹く、、、というものです。
ず~~っとそのまま練習するんじゃないですよ。
そのときの腹筋の張り方を観察するだけですから。
体格的な問題で出来ない方は無理しないでくださいね。
もしかしたら、腹筋より太ももの筋肉が痛い
だけになってしまうかもしれません^^;

あくまでも、ひとつの方法です。

11/20(05) : 楽器の選定方法

Posted by: sala
これも、フルートを始めたい人にはとくによく質問されることです。

私がオススメするのはメーカーとかではありませんが
少なくとも、メンテがすぐ出来る国産の有名メーカーと応えます。
安くてもどこのメーカーのものか分らないものは、
メンテするにしても技術者がいないとなると
音が出なくなったときには大変な目に合います。

リペアマン(楽器をメンテする技術者)がきちんと存在するメーカーにしてほしいということが前提です。

一生懸命練習しても音にならない・・・
教えていてそういう経験は少なからずあります。
私がその楽器を吹いても鳴らないときは愕然とします。
なぜなら、それは生徒のせいでも、指導者のせいでもなかったのですから。
それについやす時間はなんだったのか・・・ということです。

あとは、音色や耐久性、予算との相談になります。
そのためには経験の長い指導の立場の人に相談するのが良いでしょう。

私自身は4回楽器を変えました。
それは、楽器が悪かったから、、、というものではありませんでした。
自分の目指す音にどれだけ応えてくれるか、
最終的な目標がそうさせたのです。

自分がフルートをどれだけ続けるかなどととうてい考えられませんでしたから。
答えになっているのだろうか・・・。

とにかく、最初は調整がしっかり出来ていて丈夫な楽器、が良いと思います。

Posted by: sala
いつもよく質問されるフルートの基礎練習ですが、
これ・・・・はっきりいって、人によっては辛いだけになるかもしれないので
あまり私は日々触れません。

たとえば、
「あなたは、今日生きるためになにをしますか?」
という質問で当然する日課がありますよね。
「ご飯食べる~」って。

私がフルートを続けていくために何をするか・・・といえば、
「スケールとアルベジオの練習」
「ロングトーン」
と、やっぱり答えますね。
とりたてて、腹筋運動もしないし、、、、
腹筋を意識したフルートの練習はしますが。

できれば、何調のスケールも見ないでスラスラと吹けるようにすること。
そして、できれば、自分で決めた目標の速さをメトロノームやリズムマシンに合わせて吹きます。
そうすることで、速度に対して少しずつ恐怖心が減っていきます。
ロングトーンは「ソノリテ」に固執しません。
自分が好きなフレーズを良い響きに思えるようになるまで吹きます。
よく耳を澄ますことです。
そして、丹田を意識すること。

この辺は直接レッスンしてみないと
その人の癖が分らないのでなんともいえません。
ただ、意識することからだけでも随分と違います。
独学でやっている人にとっては分りずら課題かもしれませんが
自分の信じる良い響きを是非目指してください。

Posted by: sala
今週は本当に暑い毎日が続いております。
私事ではありますが、実は私は癖毛なのです。
この70パーセント以上ある湿度の中にいると、くるくる髪が巻いてきます。
それ以上になると本当に手に負えなくなるんですねぇ。
先日、札幌は霧の中にでもいるような景色になるほど湿度が高かったので大変でした。
いえ、今日はそんなことをだらだらと記すはずではありませんでした。

さて、今日は運指についてお話したいと思います。
フルートの運指は高音域を抜かせば、結構覚えやすい指使いです。
・・・それで、しかし、中音のD(レ)、D#またはE♭(レの半音上、またはミの半音下)の指使いは左人差し指を上げなければならないのですが、C(ド)からの連結が結構面倒です。
確かに、フルートのフィンガリングの中では難しい方の音ですよね。

そこで、生徒さんから良く言われます。
「何か、音変わりますか?」と。

それに対する答えは「変わります」です。
私は目をつぶっていても人差し指を上げない音は直ぐにわかります。
でも、初心者にとってはあまり変化が分らないようですね。
でも、よ~~く耳を澄ましてみてください。
音程はともかく重音になって綺麗な音とは言えませんね。
美しいハーモニーを奏でたいのならば、そこまで気を遣わなければなりません。

元気のない沈んだ声や、怒鳴り声で会話してみてもあまり良い気持ちにはなりませんよね。
フルートの音だって、音によって伝える役割を持ちます。
やさしい綺麗な声で話しかけられると平和な気持ちにさえなります。
(しかし、私の声はあまりいい声とは言いがたいですけれど、、、)

人間は一度ついた癖はなかなか直りません。
直そうと思って実践した人しか身につきません。
今のうちにしっかりと耳を澄まして運指を身につけましょう。
ゆっくりと焦らずに、C-D-E(ドーレーミ)を覚えていきましょう♪

Posted by: sala
フルートの音程は夏と冬では違います。
でも、私自身はそれほど頭部管の抜き差しは殆ど変わりません。
そんなに大変なほど狂うものでもないように思います。
温度変化によって私が気になるのは音程よりも音色です。
このことについてはまた改めて紹介したいと思います。

フルートの音程が安定しない原因はいくつか挙げられます。
フルートが滑って思うように支えられず、外向きになったり内向きになったりすると音程は狂います。たいていの場合、楽器が内向きに傾いて、唄口が狭くなって音が細くなり音程が低くなります。逆もあるわけです。何故そうなるか、、、については、いろいろ考えられますが、ひとつには緊張して身体全体が内側に縮こまる。それによって楽器が不安定になり、唄口が最適な場所からずれるからです。

» Read More