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進み行く医療の世界

  • 2005-12-28 (Wed) 23:17
  • Diary
今日は日記風にしてみます。これから、大晦日まで書き足らなかったことなんかも毎日載せてみることにしました。こんな忙しいときに読む人もいないでしょうが(^◇^)

天気:雪 最高気温が0℃以下の真冬日

今日は今年最後の講師としての仕事納め。
本当に短い一年だったと振り返る。

さて、今回入院してみて思ったこと・・・(と、突然話題を変える^^;)
医療の世界は本当に日々進んでいるなぁ・・と実感したこと。
まず、病棟に巡回する看護士さんが運んでくるワゴン?の上にはノートパソコン。
電子カルテというものなのか?
昔(といっても10年も経ってない)はクリップボードだったよな。
今の看護士さんはパソコンもできなきゃならないのかぁ・・・と、大変そうだな、、と思う。

開腹手術だったので7年前のまたあのパターンかと思っていた抜糸・・・
入院中のスケジュール項目に抜糸が無い。
無い?!!抜糸が無い。
7年前のあのときは、確かホッチキスの針みたいなもので縫っていたはず。
(糸じゃないという事実にもそのとき驚いたけれど)
何故?と自分の傷口を見る。
7年前のときに当てていた大きなガーゼもない。
あるのは、傷口に一本のテープが貼ってあるだけ・・。
これ、、なに?

しかも、傷口が透けて見えるではないか!
生々しい傷跡かと思えば、、、、、まぁ、、、、綺麗な切り口(笑)

私の後に手術した人は、なんとそのテープすらない。
こんなこと言えば怒られるかもしれないけど、まるで猫の引っ掻き傷のような綺麗な傷・・・。

後から分ったのが、今はボンドとかテープで傷口をふさぐらしい・・。
それは傷によって違うらしい。

痛み止めもかなり良くなっている・・・と私は思った。
何故かと言うと、それが効いているうちは、今すぐにでも退院できそうなくらい平気だったのだから。
手術の次の日には、尿管カテーテルも抜いてもう歩けたもの。

私の入院した病院はK病院で、かなり綺麗で、3度の食事をするディールームにお見舞いに来てくれた人を案内すると、「ホテルみたいに綺麗だねぇ」と驚いていた。
確かに昔の暗いイメージは無く明るい。
夜になっても、幽霊がでてきそう、、、なんていう感じもまったく無い。
シャワールームもお風呂もあって、しかも大浴場もあるなんて・・・・。
私はほぼ毎日のように利用してた。

こういう病院が世間の一般的なものとは思わないが、気分的にも肉体的にも患者への負担を無くそうという配慮がされている。怖い看護士さんもいなく、皆優しく対応してくれた。入院はもう絶対したくないが、あまり苦しいという想いがなくて、私は非常に感謝している。

ひとつだけ、妙な感覚になったものがある。
ちょっとした違和感・・・。
それは、患者ひとりひとりの手首に必ずバーコードの入ったリストバンドをつけさせられたこと。
医療ミスをなくす為の対応策なのか?
これも現代では仕方の無いことかもしれない。

これからもこの世界は進むんでしょうね。
良い方向へ進んでいってほしいものです。


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