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November 2008
嬉しい言葉
- 2008-11-30 (Sun)
- Diary
今日はもうひとつ。
私のCDを買ってくれた方から良いことききました。
「勉強がはかどる」そうです(笑)
とてもとても身に余るお言葉を頂戴して感激です。
それも、ボランの組曲の「Sentmental」が良いそうで、役に立ってくれていて嬉しいです。
ちなみに、私のCDは冬に聴くと良いと言われてます。
いや、宣伝とかじゃないですけど、ちょっと宣伝(笑)
私のCDを買ってくれた方から良いことききました。
「勉強がはかどる」そうです(笑)
とてもとても身に余るお言葉を頂戴して感激です。
それも、ボランの組曲の「Sentmental」が良いそうで、役に立ってくれていて嬉しいです。
ちなみに、私のCDは冬に聴くと良いと言われてます。
いや、宣伝とかじゃないですけど、ちょっと宣伝(笑)
- To : sala
一人映画鑑賞~「アイズ」
- 2008-11-30 (Sun)
- Diary
いや~~、本当最近は暗い毎日で気がめいってきますね。
昼過ぎにはもう暗くて電気付けたりしてます。
家が特別なのかなぁ。
軒並みマンションが建ってから特に・・。
で、久しぶりに、本当に久しぶりに、、、というか、これからマイブームになりそうな、一人映画鑑賞。
しかも、最終上映作品を観る(笑)
数年前までは、昼に一人映画鑑賞するのが好きでしたが、昼間に時間がなかなか取れなくなってから随分観なくなってしまいました。
で、気晴らしandリフレッシュで映画を観てきました。
前から気になっていたものですが、それは「アイズ」。
最終上映(27日までとなっていました)にギリギリ間に合いました。
何故、観たかったかと言うと、「盲目のバイオリニストが角膜移植してから・・・・」と、音楽に関係していたからです。
でも、観始めてちょっと後悔したり。
というのは、これは、人生劇場というより、サスペンスorホラーに近かいと思ったからです。
こんな夜に一人で観る映画としては怖すぎませんか(笑)
結構怖がりなんです。
映画は基本的に何でも観ますが、グロテスクな描写のあるものや、ホラーはちょっと苦手です。
あと、苦手なものは、難しすぎるストーリー展開ものと、ドロドロ系の恋愛もの。
バイオレンス、コメディー、ファンタジー、ドキュメンタリーは大好きです。
今までに、これで、観なきゃ良かったと思うものも沢山あったり。
それで、今回の「アイズ」ですが、途中までは退席しようかなと思っていましたが、結局終わりまで見てきました。
いろいろ考えさせられるものも静かにありましたしね。
というのは、小さい頃に視力を失ってから20年間ずっとその生活に慣れていた主人公。
角膜移植を勧めていたのが、お姉さん。
小さい頃この姉妹の間で事故があり、ずっとその十字架を背負ってきたお姉さんのたっての願いだったわけですが、妹の方は姉のようには全然思ってなくて、姉の重荷を下ろすために手術を受けた感じですな。
私にもこの状況は理解できなくもありません。
実は私は同じようなことで足に大火傷をしていて、いまだにケロイドが残っています。
当の本人は全く気にしてませんし、それについて恨みにも思ってなく、生活に支障があるわけでもないですが、親はずっとそれを自分の監督不行き届きのせいだと自分に十字架を負わせている。
傷というのは本人よりも周りにいた当事者で、そして周囲の人が傷を見て哀れに思う。
差別もあったりするでしょうし、そういった特別視されて気遣われるのもあまり。
だから、必要以上に普通の人と変わりなく過ごしたいと思う。
本題に戻します。
角膜移植をしてから光を取り戻した主人公にとっては、その世界は観たことのない世界だった。
文字も点字でなれていたから、道路の標識すら分からないし、信号だって色で判別できない。
目が見えなったときの感覚で結局生きていく。
なるほど~、と私は思いました。
五線譜だって見たことない。
点字で打たれた譜面でずっと生きてきたんだから。
残念だったのが、そういう感覚でこの映画が出来ていて欲しかったところでしょうか。
角膜移植が成功してから、一般的に見える社会でどう生きていこう、、、みたいなところに焦点を当てたら良い映画だったのになぁ、と思いました。
でも、ストーリーは移植手術が成功してから見えた世界が、ぶっ飛びのホラーの世界ですもん。
これは、かなり恐怖です。
社会に慣れていく過程も飛び越えて、普通見えないものが見えてしまう・・・。
だから、ちょっと焦点があちこちにいってしまいがち。
最終的には主人公は勇気をもって立ち向かった事故を食い止めるころで、再び光を失うことになりますが、「必ずししも見えることが幸福だとは言い切れない」みたいな感じで締めくくられます。
ちょっと無理がある展開でしたが、飽きずに楽しめました。
あと、差別というキーワードもきちんと盛り込まれていて良かったと思いました。
・・・しかし、もう少しバイオリンを演奏する姿なんとかならんかったかなぁ・・・とちょっと残念。
ジェシカ・アルバの演技は結構良かったけど、楽器の演奏演技は・・・。
楽器と身体が一体になる様は演技では難しいと思いますけど、もう少し・・ね。
弓を引く速度とか、腕の角度とか研究したらリアルになるのに・・・。
そういった意味では「ミュージック・オブ・ハート」でのメリル・ストリーブのバイオリンを弾く姿はかなりいけてましたね。
- To : sala
冬に向かうとき
- 2008-11-16 (Sun)
- Diary
最近は暗ーい毎日が続いて気分が下がり目です。
そんな中、先週は自分用の楽譜や書籍を何冊か買いました。
これでまた貧乏になっちゃいました^_^;
この時期こうなるパターンが多いかも。
購入したものは、理論などの書籍も実践しながら読み進められるものにしました。
だからあまり楽しくはないですけど(笑)
理論ばかりだと頭でっかちになってしまって、感覚的なものは置き去りにされると思いましたし。
少し話しが逸れるのですが・・・
私の音楽の捉えかたや実践の仕方?嗜好?について
クラシックは、行けるときはコンサートには足を運びますが、殆どフルートのCDは聴きません。
自分が演奏するときに、出来るだけ楽譜を読んで自分で解釈して演奏するのが好きだし先入観が入るのが嫌だからです。
基本的な音楽的な基礎が分かっていれば、何度もフレーズを演奏しているうちに見えてくると思うので。
そうして、自分なりにまとめてから音源を聴きます。
だから、結構、悲しいかな、そういう風な聴き方しかできず、結局聴かないこともあったり。
普段クラシックは弦やピアノなどを聴きます。
素直に入ってくるのはバロック音楽かな、と思います。
どうしてだろう?
逆にポップスやジャズなどは、感覚的なものやノリの部分が大きいですから、
リズムやテンポ感、全体的なバランスをつかむために聴かなければピンときません。
でも、このノリの部分は私にとっては結構難しいです。
でも、そんなこととは関係なく、いろんなジャンルの音楽を聴くのはかなり好きです。
しかも、その年によって聴きたいものが偏ります。
前まではAばかりだったのに、今年はBばかりなんてことを繰り返してます。
一環して聴くのがワールド系の音楽。
それも、ラテンやヨーロッパの北方面の音楽が多いでしょうか。
パーカッションの使いかたに感動したりして。
ワールド系でもクラシック要素が強いのはやっぱりいいなと思います。
これが結構素直に聴けて楽しい。
と言う感じで、毎年この季節になるとなんとなく冬篭り体勢に・・・。
これって冬篭りと言えるのかな???
- To : sala
フルートで他者を引き立たせる難しさ
- 2008-11-09 (Sun)
- Diary
寒くなりましたね~、さすがに・・・。
さて、最近私は今更ながらノンビヴラート奏法に取り組んでいます。
先日の砂川ライブの録音を聴いてみて、なるべくノンヴィヴラートで演奏しようと決めていたのですが、聴いてみると何気に深くかかっているんですなぁ。
ジャズやポップスではあまり使いたくないのに、何故か入ってしまう。
これは私にとっては由々しきことなのです。
どうしても、歌おうとするとかかってしまうところ、最近はかけずに歌う努力をしてます。
それから、柔らかめとかための音色をとにかくメリハリつける練習。
フィンガリングがそんなに難しくない曲をどう聞かせるか・・・、それは本当に神経を使うことなのです。
ライブ録音を聴いて、何が一番違和感を感じたかというと、ヴォーカルとのバランスです。
インストルメントだけのときはそんなに違和感が無いのですが、ラテン系のヴォーカルとユニゾンで歌うときなんかは、あくまでもフルートは引き立て役に回らなければならないのに、なんか邪魔してるのです。
音量を控え気味に演奏しても何の意味もなさないことに気づきました。
これが、クラシックのソプラノとなら問題なくマッチするのですが、ラテン系ジャズ・ポップスの場合は何かを変えなくてはいけないのです。
邪魔しないように、でも、清清しくヴォーカルを引き立てるようにするには、、、と研究しています。
ただのノンヴィヴラートでもあまり効果がなさそうな・・。
ということで、ここ最近はソロよりバッキングのほうに魅力を感じ始めたりしてます。
影で支えるというのは、本当に大変なことなのです。
もしかすると・・・、木製頭部管にしたほうがいいかな・・と思っています。
私の持っている木製頭部管は、深すぎない繊細なヴィヴラート、ポイントが狭いので音色も変えやすい。
しかし、音量的な響きに関しては物足りなさがあるため、ついついいつもので吹くのですが、録音を聴くと、自分だけ異空間にいるような感じで気になります。
ノンヴィヴラートで美しく歌う・・・、初心に戻ったような気分です。
でも、楽しい。
ヴォサノバの小野リサさんのCDや、バッキングでフルートが入っているのを聴いたりしています。
・・・で、突然話題が変わるのですが、最近出たサラ・ブライトマンのクリスマスアルバム「冬のシンフォニー」
で、嬉しいことに、最初の曲にフルートがバッキングで使われていて、それがとても気持ち良い。
サラのCDには今まであまりフルートは入っていなかったけれど、今回は何曲か入っていて嬉しかったです。
このCDはクラシック系のインストルメントを使用しているので、フルートはもちろんヴィヴラートが入ってますので、あまり違和感なく聴くことができます。
それにしても、サラ・ブライトマンのアルバムはよくできてます。
サウンド感がとても良い感じ。
プロデューサーの力を感じます。
サラの意向である、「声もインストルメントの一部として使えば良い」というのが、サウンド感をもたらしているのかもしれません。
一曲、ちょっと違和感を持ったのがアップテンポのポップ系の曲ですが、バックがとても賑やかなので、もしかしたらサラの声を強調するためにバックが少し奥に引っ込んでしまったのかもしれません。
ちょっとカラオケっぽさが・・・・。
(ちなみに声をインストルメントとしているのがあのAdiemus
・・・で、話を元に戻し、そんな訳で(って、どんな訳)最近はノンヴィヴラートで表現する難しさを痛感しています。
ドイツ様式ではノンヴィヴラートが当たり前らしいのですが、このポップスの場においてそれが生きてくるのも面白い話です。
- To : sala
砂川ライブ終了
- 2008-11-03 (Mon)
- Diary
なかなか安定しない日が続いてますね。
昨日はMPBユニットの参加メンバーとして第2弾のライブでした。
砂川に行くために金曜日にタイヤ交換して良かった~。
雪こそ降りませんでしたが、かなり寒かったです。
砂川に到着したころにはものすごい土砂降りで、連休の中日なのに聴きに着てくれるお客様に気の毒なくらいでした。
ちなみに、ライブ会場の「はーもにー」さんは、外観は普通の一軒家風なんですが、入るとそこは違う世界になってまして、なんとも落ち着くところでした。
今まで見てきたライブ会場の中ではかなり良かったです!
私的にはとっても好きな感じでした。
出してくれるコーヒーも料理もまた美味しくて。
#写真を撮ってくるのをすっかり忘れました
朝から準備を始め、お昼から現地でリハを・・・。
あれから殆どプログラムの曲をさらっていないし、その日のリハだけで新曲も含めて本当に不安・・・。
しかし、それはきっとクラシック育ちの私だからなのかもしれません(汗)
譜面はコードの付いたメロ譜のみで、D.S.やらD.C.やらCoda1、2とか、、、一枚の譜面の中を飛びまくるのがこの世界・・・。
少しは慣れたけれど、戻るの忘れたり、入り忘れたりは困るので、打合せをしながら赤ペンで書きまくりました。
それでも目が泳ぐ・・・。これかなり神経使います・・。
というより、自分で書き込んだことが理解できない^_^;
緊張なんてする余裕もない、うっかりすると本当に入り忘れてしまう。
簡単にアドリブの譜面を書いてきたけど、いつも殆ど自分の番になると適当になってしまいます。
特にDipperMは(泣)
で、今回は新曲が3曲。
ショーロというMPBとしてのジャンルに初挑戦しました。
「あの頃」という邦題ですが、ギターとフルートのデュオでしか聴いたこと無かったのを、今回のメンバーでアレンジしてみました。
パーカッションが入ると本当にそのタイトル通りの「あの頃」をそれぞれ思い浮かべながら(いや、私だけか(笑))演奏。パーカッション素敵です。
こんなに素敵な曲だったんだと自分で選んでおいてとても気に入りました。
素晴らしいメンバーばかりだったので、本当なかなかこういうのは聴けないんじゃないだろうか。
それから、BossaNovaのヴォーカルをゲストとしての一曲。
これまた、転調に転調を重ねる難しい曲でしたが、皆でやるとどうしてこんなに気持ちよくなるんだろうというくらいに。
ライブの時間が近づてもまだリハが終わらない(笑)
お客様・・結構来てくださっていて驚きました。
#マスターのお話では、市外はおろか道外からも来るらしく、有名な会場なんですね。
大事な大事なお客様、粗相の無いように頑張ろうと決意で(笑)何とか終了。
1回目のライブより少しはまともに演奏できたとは思ってますが・・・、まだまだです・・・と思うのですよ。
終了後、お客様も一緒に打ち上げで、その場でセッションが始まったのに驚き!
ヴォーカルの方とも仲良しになりました。
て、苗字が同じなんですよねぇ。
福ちゃんのオリジナルは次回はもっと素敵に演奏したいです(心残り)。
でも、気持ちのよい会場でまた行きたいなと思いました。
さてさて、来月もなにやらまた予定が入りそうなのですが、とりあえず発表会後の雑事を済ませなければならないし、溜まっているクリスタルフルート用のアレンジも仕上げなければなりません。
しばらくPCにへばりつく毎日になりそう。
- To : sala
