私がFlashサイトを作らない理由・・・・
私があの綺麗な、そして華麗なFlashによるWebサイトを殆ど制作しません。もちろん、Flashの制作過程はスクリプトも含めて8割かた勉強しました。
そこでは、スクリプトを考えて動的に作るコンテンツの面白さも、そして大変さも体験しました。しかし、これらの多くはサイトの持つ性格によって使わないほうが良いと思うものが多いのではないか?私個人的には一瞬は「わーーー、綺麗なサイト!」と感動しますが、文字が読みにくい(大抵小さすぎ、、、モバイルPCの人には優しくないな。。。)、ブロードバンドのユーザーが増えたと言っても諸所の事情によりまだ回線が遅い人は沢山いるように思います。そして、2回目以降からは同じ動画の繰り返しでくどいからスキップして本題を見るのです。一種のCM効果ですが、殆どストーリー性の無い繰り返しというのは辛く思えてくるのです。
確かに、映画や音楽、アート系を発信するサイトにはとっても有効と思っています。臨場感があるし、視覚や聴覚で訴えるには非常に効果があると思います。(そうは言っても、やはりHTMLで見たい人が沢山いるわけで、もうひとつHTML版のページも結局は作ることになります)
しかし、以上の理由からFlashサイトを作らない・・・という訳ではありません。静的に見られるサイトでは、画像や文字がその場でしっかり根付いているように感じるのです。あるひとつの画像から沢山の想像力が湧き出るようなサイトは、絵本と同じような効果が得られるのではないかと思うからです。
Blogがどうしてここまで流行るか・・・、それは単に誰でも作れるから、という理由だけではないと思います。画像や文字から受けるイメージの世界はその人それぞれ自ら消化できる力を呼び起こすように思います。確かに、Flashでもイメージの世界は広がるかもしれませんが、殆ど見る側は受動的になるほうが大きいのではないか・・・。
ですから私はもう少し原点に近いWebスタイルに焦点を当てたいと思ったのです。
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